検索上位表示ブログ運営代行2018-01-10T08:44:03+00:00

検索上位表示ブログ運営代行に期待すればドツボにはまる

検索上位表示ブログ運営代行サービスを過去、提供していたのでハッキリお伝えできます。検索上位表示ブログ運営代行だけで、ホームページからの売上が発生したり、費用対効果の高いWEBサイトになる時代は終わりました。

結論から申し上げます。
検索上位表示ブログ運営代行サービスを依頼して、仮に指定した検索キーワードで1位を取れたとしましょう。そこから得られる成果には、何がありますか?アクセスですか?仮に月間平均検索ボリュームが1万あるとしましょうか…。

自然検索での1位のクリック率は15%だと言われたり30%だと言われるようですが(この調査も怪しすぎます。詳しくはこちらの記事を参照してください→ ブログSEOの全体像)間をとって20数%のクリックを獲得できたとしましょう。そうなれば、月間平均検索ボリュームを1万と仮定したキーワードですから、2,000程度のアクセスを獲得できることになります。

では、1つの検索上位表示を果たしたブログ記事に毎月2,000アクセスが発生したと仮定して、検索上位表示ブログ運営代行サービスの優位性?を検証してみたいと思います。

検索上位表示ブログ運営代行の費用対効果を測定

月間平均検索ボリューム1万。自然検索1位のクリック率を15〜30%の間だと仮定し、月間見込みアクセス数2,000pvを基準に検索上位表示ブログ運営代行の費用対効果および優位性を検証。

検索上位表示ブログ運営代行を依頼するとなれば、対象となるキーワードを設定し、ブログ記事を作成代行する業者は、あの手この手を使って、そのキーワードで検索結果で上位表示できるよう業務に励みます。どれだけ記事を増やしても自然検索で1位になるのは1記事だけですので、検索上位表示ブログ運営代行の費用対効果を計測する場合は、その1記事から発生させることができた売上によって費用対効果を計測しなければなりません。

ここまではよろしいですか?

では、その自然検索で上位表示したブログは直接売上や集客といった成果をあげるコンテンツなのでしょうか?

アフィリエイトや広告サイトなら、その記事内に掲載された広告をクリックした際に報酬が発生するかもしれません。しかし、そんな広告サイトの検索上位表示ブログ運営代行を業者は受けません(その理由の詳細はこちら→ アフィリエイトの記事代行をご検討の方へ)。だとすると通常の企業サイトの場合、問い合わせページへの誘導や商品詳細ページなど収益が発生するページへの誘導が行われたページを指して「売上に貢献したコンテンツ」として、費用対効果の計測対象となります。

では、あなたのサイトで発生している、連続した2ページビューもしくは、サンキューページを含めた3ページビューの発生率は何%程度でしょうか。おそらく10%もあれば優秀でしょう。

成約率に関しては、リスティング広告からアクセスされるセールスページの場合でも、CPC(Cost Per Click)とCVR(Conversion Rate)は分けて考えなければなりませんので、今回も計測には含めません。

検索上位表示したブログへの月間アクセス数を2,000アクセスと仮定していますので、優秀なページ誘導率10%を叩き出しているブログ記事と仮定すれば、売上が発生するページへのアクセスは、全体の月間平均検索ボリュームの2%となります。

では、リスティング広告で1位に表示された場合のクリック数を思い出してみましょう(詳細はこちらの記事→ ブログSEOの全体像)。実際に検索いただき、ソース元を確認していただいても構いませんが、リスティング広告で1位に表示された場合のクリック率は全体の約4.5%です。もちろん、リスティング広告はクリック課金制ですので、クリックされなければ(ランディングページへのアクセスが発生しなければ)支払いが発生することはありません。

ちなみにリスティング広告の掲載順位が2位の場合のクリック率が2%を若干下回る調査結果が出ていますので、ここで検証した検索上位表示ブログ運営代行サービスから発生したアクセス数と同程度のアクセスを獲得することができます。

純粋に広告からセールスページにランディングした際の購買心理と、自然検索経由からブログ記事の内容に触発されてセールスページを閲覧し、その内容を読み購入に至る購買心理には多少違いがありますので、同じ条件で検証記述をするのは少し乱暴かもしれません。

ただ、考えてみていただきたいのです。

月間200程度のページ誘導を発生させるためにどれだけの経費を投入する価値があるのか
と、言うことを。

もちろん、資金状況によって戦略は変わってきます。そもそも検索ボリューム1万程度のキーワードで上位表示させ、200のページ誘導を獲得することと、月間200ページビューを獲得する労力や経費を適切に判断できなければ、適切なブログ運営はできません。

「月間200ページビューを獲得する発生させる労力」と言う表現は少しわかりにくかったですね。
解説します。

検索上位表示を狙うキーワードの価値を選定

もし、あなたが検索上位表示ブログ運営代行サービスを検討しているようでしたら、依頼する際の対象検索キーワードの持つ価値を明確な説明を、依頼先からいただいてください。申し訳ありませんが、私たちには、その自然検索結果上でのキーワードの価格価値を適切に算定する方法がありません。

過去、私たちが検索上位表示ブログ運営代行サービスを提供できていた理由は、1記事1,000〜2,000円程度で毎月20記事以上、3ヶ月をセットでご依頼いただいて、この60記事のうち約3分の2で検索経由のアクセスを獲得していたからです。また、トップページや目的のページをご希望のキーワードで初回3ヶ月以内(依頼の内約4割は2週間程度)で上位表示させることができていたので、このサービスを自然検索時のキーワードの価値(リスティング広告での推奨クリック単価のようなもの)を算定する必要もなく、費用対効果の高いサービスだと喜んでいただいていました。

しだいに、インターネットの閲覧動向がSNSにそのシェアが移っていくと、検索経由からのアクセスを獲得するよりも、SNS経由でトラフィックを発生させるほうが圧倒的に簡単となりました。トラフィックを獲得したブログは、その後、特に検索上位表示を意識して作り込んだコンテンツでなくても、Googleが判断し、そのブログ記事を読むに最適なキーワードで上位表示させ、トラフィックを発生させるようになり始めたのです。

私がこの大きな変化を感じ始めたのは2014年の後半です。

この頃と前後して、特定のキーワードで上位表示を目指す、検索上位表示ブログ運営代行は、費用対効果が悪くなっていると言う理由から、提供するのをやめました。当時はまだ仮説段階でしたので、お電話でご相談くださった方に、その仮説をお伝えし、成果が上がるかどうかを試していただいていました。

Googleが嫌がるような裏技テクニックの仮説ではありませんので、ご相談くださった方々は喜んで、その仮説を検証し改善報告をメールでくださいました。月額3万円や5万円を投じて得ようとしていた成果を60分程度の無料相談で獲得できたのですから、すごく喜んでくださったと思います。実際、すごく喜んでくれている様子がメールの文面からよく伝わりました。

無料相談で仮説をご紹介した方々には、「この方法で成果が上がったら(上位のサービス)アクセス解析の運営支援でも依頼してください」と、付け加えてもいたのですが、メールの文末で、半ばしどろもどろになりながら、「また、ご連絡します」と結んであるのがほとんどでした。あれから3年が過ぎますが…(笑)

検証できないサービスに手を出すな!!

私は検証できないサービスは、どんなものであっても継続的に依頼することはありませんし、クライアントにもそのよう指導させていただいています。

あなたがどのような基準でサービスを依頼するかどうかにまで、私が口出しできるものではありませんが、そのサービスをあなた独自の方法でも構いませんので、検証する術を持たない場合は、いくら魅力的な提案がされたとしても、お勧めできません。私たちは、そんな自分たちがお勧めできないサービスを続けることはできませんので、この検索上位表示ブログ運営代行サービスの停止を決めました。

では、なぜ、サービスメニューの中に検索上位表示ブログ運営代行サービスを掲載し、このページも生きているのかと不思議に感じられるかもしれませんので、お伝えしておきたいと思います。

検索上位表示ブログ運営代行サービスの根絶を目指しています。

検索上位表示ブログは、運営代行を依頼しなくても達成できます。

私たちが運営代行サービスを提供していた2012年や2013年でしたらまだ、スマートフォンの普及も今ひとつでしたし、SNSの普及も今とは全然比べ物にならない時代でした。この頃は、インターネットの入り口は「検索」にあったと言って良いと思います。

検索シーンもパソコンから実施されることがほとんどで、今ほど検索リテラシーも高くなかったため、キーワードアドバイスツールで調べたキーワードをブログの上位表示対象キーワードとして設定し、月間5,000程度の検索が発生するキーワードで上位表示させることができれば、それなりの収益にも繋げることは出来ていました。

「ブログ→メールマガジンへの登録→セールス」と言う流れも、今ほど難しくなかったので、ブログは重宝されていました。なにより、Googleの検索システムが今以上にお粗末だったため、アメブロやはてなダイヤリーといった無料ブログサービスを使えば、面白いように検索経由のトラフィックを獲得できました。ですから、当時は検索上位表示運営代行サービスは、とても有益だったと思います。そうでなければ、私たちのところに依頼もこなかったでしょう。

繰り返しになりますが、ネットユーザーの情報源がWEBサイトやブログを中心に行われていましたので、SNSにアクセスが流れることもなく、検索上位表示を達成できれば、アクセスもたくさん獲得することができました。SNSに何か投稿する時間があるのなら、ブログをひと記事書いて、タイムラインのように流されることのない検索結果から常時アクセスを獲得することが可能だったわけです。

しかし、(決してSNS信者ではありませんが)現代は検索よりもSNSにトラフィックの多くが流れている時代です。こうなれば、検索方法も変わりますので、従来のように定期的な検索経由のトラフィックを獲得できなくなり、順位は安定しなくなってしまいます。

さらにこう言った状況に入ると、検索上位表示市場はどうなるかといえば…

激化します

過去にも検索上位表示市場が激化した時代がありましたが、その時と同様にサービス単価は高騰し、それと同時に「まことしやかな怪しいサービス」が出回ります。検索上位表示ブログ運営代行など、検索上位表示関連のサービスを提供していた私たちにとって、サービス価格が業界的に高騰してくれるのは、困った話というわけではないのですが、競争は激化していますので、成果にばらつきが出るようになったり、成果を出すまでの期間がより必要になったりします。

こうなると、依頼する側にとっては費用対効果が悪くなり、中途半端な状態で他のサービスに手を出すようになったり、他の方法を使ってホームページへのトラフィックを獲得したくなってしまいます。

こうなってしまうと、ホームページの運営方針がブレ始めていますので、相乗効果ではなく、互いの施策が足を引っ張り合い、裏目裏目に作業をすればするほど検索上位表示はもとより、サイトへのアクセス獲得が難しくなります。

結果、「何をやっても変わらない」という状況になってしまうわけです。ある種、WEB活用に迷いが蔓延する時代とも言えるかもしれません。

私たちは、インターネットの利用シーンがこれだけ多様化した時代に入り「検索上位表示」という考え方を改める時代が来ているのではないかと考えています。そもそも、本ページの前半でもお伝えしている通り、過去のようにキーワードの広告的価値を、そのまま自然検索上位表示価値に置き換えが効かなくなった今となっては、何を基準に検索上位表示するキーワードを選ぶのかすら混沌としてしまいます。

特に、この現象はコンテンツを使った情報発信にこだわってきたため、体験できたのかどうかはわかりませんが、過去の検索上位表示がまだまだ有効だった時代に、目的としたキーワードで上位表示する前に、複数の類似キーワードや関連キーワードから少しずつトラフィックを集め、根本的な目的(検索上位表示ではなく、売上や集客)を果たすことが出来ました。

この体験が増えるにつれ、私たちは2013年ごろより、特に特定キーワードでの上位表示を否定するようになったのです。では、本ページの最後に、なぜ、検索上位表示の対象としたキーワードで上位表示していなくても、複数の関連キーワードで検索され発生したトラフィックが成果につながったのかをご紹介します。そして、どのようにその分析を行うのかも解説してこのページを終わります。

簡単な分析で充分ですので、短めの解説です(笑)

特定のキーワードで上位表示を狙う必要がない理由

私がこの経験から強く感じたことは「特定のキーワードで上位表示を狙う必要はない」ということです。まず、当時、どのようにして私が特定キーワードでの上位表示を目指しながら、その達成は果たせていないのに、成果が発生している理由を突き止めることができたのかをご紹介します。

Google Analyticsで
もっとも重要な項目は!

私がこの時チェックしたGoogleAnalyticsの項目は「集客」→「キャンペーン」→「オーガニック検索キーワード」で確認できる実際にトラフィックが発生した検索キーワードのデータです。

このGoogleAnalyticsで確認できるオーガニック検索キーワードのデータはGoogleサーチコンソールの「検索アナリティクス」でも確認できます。しかし、サーチコンソールには実際にはアクセスが発生していない「検索は行われ、クエリの実行にヒットはしたが、アクセスされていない」キーワードに関しても表示されてしまうので、余分なデータまで取り扱うことになります。

「検索は行われ、クエリの実行にヒットはしたが、アクセスされていないキーワード」というのは、サーチコンソール、「検索トラフィック」→「検索アナリティクス」にアクセスし、【クリック数】【表示回数】【CTR】【掲載順位】の全てにチェックを入れて確認します。

すると、クリック数0、CTR:0、表示回数と掲載順位の項目に数値が記載されているキーワードを見つけることができます。このキーワード群を私は「検索は行われ、クエリの実行にヒットはしたが、アクセスされていないキーワード」と解釈しています。

このようなデータを見ていくと、上位表示の達成目標としたキーワードで上位表示を達成する以前に、その「周辺キーワード」で上位表示していることを確認でき、そこからトラフィックが発生していることを確認できます。

Google Analyticsのオーガニック検索キーワードのページでセカンダリディメンションに【ページ】を設定すると「(not provided)」でまとめられているデータもページ別に見ることができるので、検索につながったキーワードを予測することができるようになります。

こうなると、立てる仮説はひとつしかありません。それは…

もっと楽にブログを書いても、
周辺キーワードからのトラフィックの獲得はできるか

結果は…

出来ます!

むしろ、それ以降、周辺キーワードからのトラフィック獲得しか考えていません。

真面目くささがSEOの鍵?

私の話ばかりで恐縮なのですが、私がウェブ活用を始めた頃も、そして、工務店時代に検索上位表示を達成できたブログを運営していた時もSEOの基礎知識やテクニックなんてものは、一切知りませんでした。勤め先の社長から「会社のホームページのためにSEOセミナーに参加してこい」と、言われたことをきっかけに、SEOを知り、検索上位表示にはテクニックがあるということを知りました。

その後、本を読んだり教材を買ったりして学ぶには学びましたが、SEOや上位表示テクニックが嫌いになったのも、この工務店に勤務していた時代です。

私はその頃から、お客様に伝えたいことを粛々とブログに書き続けることを行ってきました。OFFラインで出会ったお客様には、「何かの参考になるかもしれないと思うので」と、ブログをご紹介し、初めのトラフィックを獲得していきました。その活動が功を奏したのか、次第に全国からの問い合わせを獲得できるようになり、地場工務店に務めるファイナンシャルプランナーでありながら、ONラインでご相談に応じていました。

きっと、このページをここまでお読みいただいても、なぜ、このページがあなたが検索したキーワードで上位に表示されていたのか(もしかすると、2ページ目、3ページ目まで探して訪問してくださっているかもしれませんが(汗))、その要素を見つけられないのではないでしょうか。

その理由は、私はブログを書く際も、コンテンツページの記事を作成する時も、テーマを決め、粛々と訪問者にお伝えしたいことを書いているだけですから、SEOや検索上位表示のテクニックらしいテクニックをコンテンツの中から見つけていただくことはできません。

そして、この長文記事をここまで読んでいる。もしくは、ページをざっとスクロールして、この段落を読んでいるだけかもしれませんが、それも、必要な方が必要なところを読み、このページに書かれた情報が、その人にとって本当に必要かどうか、私たちに問い合わせる価値があるかどうか、相談し、依頼する価値があるかどうかを精査していただくのに必要な情報を、伝えたいように書いているだけです。

しかし、今、あなたはこの文章を読み、私の考えに共感できるかどうか、あなたにとって私のサポートやサービスが必要かどうかを頭の中で検討しているのではないでしょうか。もちろん、そのような記事の書き方は存在します。私もまだまだ荒削りですが、荒削りなら荒削りなままでも、伝わる方に記事が発するメッセージが届き、アクセスが実質的なビジネスの成果となります。さらに、電話やお会いしてお話しする際でも、ブログなどに書いた荒削りな文章がかえって、お互いの「感覚」に擦り合うことがあり、接触時間を短くし、お客様の要望に応えられるようにもなります。

もちろん、文章に「自分らしさ」やご自身が望む記事の書き方に行きつくまでは練習が必要で、コツも知る必要があります。しかし、それは、検索上位表示ブログ運営代行では決して得ることはできません。

本サイトでは『ブログを書く時間がないから、ブログ代行業者に依頼する?』というコラムも掲載していますが、代行業者にブログの運営代行を依頼しても、そこに費やす経費ほど成果は得られないというのが、私たちの考え方です。

コツを掴み、記事を書く練習をし、アクセス解析データを参考に次にどんな記事を書いた方が効率が良いのかを見つけられるようになるまでは、多少、経費も時間も必要かもしれません。ですから私たちも、そのことに注力したサポートに専念するためにも、時代の変化で「論理破綻している」としか言いようがなくなった検索上位表示ブログ運営代行サービスを廃止したのです。

記事代行お問い合わせ

このページを読んだ人は、次のページも見ています。

サポート型ブログSEO記事代行

サポート型SEOブログ代行

サポート型ブログSEO記事代行とは、アクセス解析を分析しながらSEOコンテンツとしてのブログ記事を作成代行し、アップいたします。SEOコンテンツには2種類あり、直接読者に閲覧させて、目的ページに誘導する「入口型SEOコンテンツ」と、任意のページへのトラフィックを増やすために裏支え的なポジションとなる「サテライトコンテンツ」があります。「サテライト」と言っても以前の[…]

詳しく読む

ブログ運営指導

ブログ運営指導

ブログ運営指導とは、基本的にブログ活用の成果改善はもとより、費用対効果を上げるためのアクセス解析分析法やブログ運営に関するアドバイスを行うサービスです。サポート型ブログSEO記事代行とは異なり、一から記事を代行作成するのではなく、お客様が書かれた記事に添削や加筆を行うサポートです。前者より価格が安くなる場合もあれば、状況によって[…]

詳しく読む