ブログ運営指導 2018-01-24T08:13:14+00:00

ブログSEOの費用対効果を上げる3つのポイント

ブログSEOの費用対効果を上げるポイントは、3つあります。ひとつ目は、検索エンジンを攻略するテクニックやノウハウを仕入れるのではなく、検索エンジンを味方に付ける術を、身に付けることです。

2つ目は、ブログ記事を書く際のキーワード選びや検索上位表示対策をするキーワードを選ぶ際に、GoogleAdWordsのキーワードプランナーが示す「検索ボリューム」や「推奨入札単価(クリック単価)」からキーワードの価値を推し量りブログ記事を書くのではなく、ある方法を使って(本ページで解説)、反応の取れるキーワードを見つけることです。

3つ目は、ブログ記事をいつまでも代行業社に依頼しない。ということです。

それでは、ひとつずつ詳しく解説していきます。

ブログSEOで費用対効果を上げる3つのポイント
  1. 検索エンジンを対策する施策ではなく、検索エンジンを味方につける術を身に付ける。
  2. 検索ボリュームで決めるのではなく、反応を取れるキーワードを見つける
  3. 記事代行はいつまでも続けない!

検索エンジン対策は無駄が多い

皆さんは「SEO対策」という言葉をご存知ですか?このいかにももっともらしい摩訶不思議な和洋折衷な日本語を、真面目な顔して話している人を見ると、私たちは下を向いて笑ってしまいます。私たちが「SEO対策」という言葉を使うときは、あくまでも検索エンジン対策を意図した時だけです。

「SEO対策」が、なぜ、摩訶不思議でおかしな言葉かというと分解すれば、その理由がわかります。SEOは「Search Engine Optimization」の頭文字をとったものですので日本語に訳すと「検索エンジン最適化」となります。「SEO対策」を全て日本語に直すと「検索エンジン最適化対策」となり、妙な日本語だとは思いませんか?

意味の通らない日本語に「実体」なんてものはありません。実体のない空論情報を採用しても費用対効果が高くなることはありません。「SEO」は訳すると最後に「最適化」がありますので「最適化する」「最適化のための施策」となり適切な日本語としては「SEO対策」ではなく「SEO施策」という名詞形と「SEOする」という動詞形として使われます。俗にいう「SEO対策」とは、正確には「検索エンジン対策」となり、「対策」英訳すると「counterplan」となります。短縮するとSECですね。(本家SECは、投資家保護目的で設立された「アメリカ証券取引委員会。Securities and Exchange Commission」の略。)

ブログSEOの費用対効果を上げる1つ目として、紹介している『検索エンジンを対策する施策ではなく、検索エンジンを味方につける術を身に付ける。』というのは、従来SEO対策と呼ばれる施策は、Google検索システムを攻略する戦術を意味します。もはや、そんなGoogleのスキを粗探ししたところで、時限爆弾的なテクニックを手に入れるだけで、結局「高く付く」だけ費用対効果は最悪です。この時限爆弾的ノウハウに関してはこちらの記事をご覧ください → [ ブログ記事代行の基本 ]

例えば、過去には隆盛を極めた「リンク構築による検索上位表示テクニック」が、数種類ありました。当時は「リンクの数」ばかりが取りざたされいましたが、私たちは当時から「リンクを発するためにはそこに必ずコンテンツがある」ことを踏まえ、「コンテンツの質とリンクの質は必ずイコールになる」と、このリンク対策に警鐘を鳴らしてきました。なぜなら、そもそも「リンクを評価する」というのは、論文などの「参考文献」や「索引」が持つ性質に由来しているからです。

論文などの「参考文献」や「索引」により多く名を連ねる図書には、それぞれ引用した学者が「良質な研究だ」と、高く評価し「認めている証」ということです。当初のGoogleは、これと同じように「リンクは参照元を表す」役割を多く果たしていると考え、多くのリンクが向けられているコンテンツを高く評価し検索ランキングの上位に表示するシステムを開発しました。

私たちのような一般人が量子力学の論文を読んでも理解できない通り、当時のGoogleも各企業が発信する専門的な内容や言語の違い、言い回しなどまでは理解できていなかったわけです。しかし、コンピューターの性能は向上し、インターネットを活用する人口も増えると照合し判別するための材料が整い、テキスト内容を理解する精度は向上します。このことに加えて、「リンク対策が検索上位表示に有効だ」と、やたら滅多とリンクを構築し漁る人も増えたため、「キーワードを探る」という単純な方法で、Googleはリンクとコンテンツの関連性を識別出来るようになったわけです。

次に「リンクは悪」と解釈できるようなアナウンスをGoogleは発表します。すると、慌ててリンクを外すウェブサイト運営者が急増するので、リンク対策を行なっているサイトやその性質、リンクファームを特定しやすくなります。

その後Googleは検索上位表示のためにリンクを増殖させているサイトの特徴を分析し、一気に「健全なリンク」と「作為的なリンク」を見分けられるようになり今日を迎えています。

もちろん、Googleの検索アルゴリズムの詳細はブラックボックスですので、公開情報と運営中のテストサイトなどから得られるデータを合わせみた考察の域を脱しません。ただ、Googleは処理スピードが幾何学数的に向上している現在のコンピューター事情と生活の大部分をインターネットに接続して生活する人が増え、今後もますますその時間は増え続け、近い将来、人々の生活は24時間インターネットに接続されている生活を送るなどと言われている以上、「にわかテクニック」や検索エンジンを攻略しようと、その時々の検索エンジンのシステム上の特性を掴んだ対応策を講じたとしても、それは時限爆弾と同じなのです。そして、この時限爆弾の導火線は日に日に短くなってきています。

そのため、短期的な施策になりがちな検索エンジン対策は、費用対効果的に見ても非常に無駄が多いわけです。

検索エンジンを味方につけるブログ術とは

検索エンジンのシステムを攻略するような『検索エンジン・システム対策』は、上記の理由の通り費用対効果的にみて無駄が多いわけですが、そこで必要になってくるのが、検索エンジンを味方につけるためのブログ術です。

インターネットはそもそも、コミュニケーションスピードを上げ、伝達スピードとその範囲を広げるために開発研究されたと言っても過言ではありません(詳しくは『角川インターネット講座 (角川学芸出版全集)』の序盤を参照)。「伝達スピードとその範囲を広げる」と、言うことは、「コミュニケーション効率を引き上げる」ことを意味します。「効率を上げる」と言うことは、費用対効果を向上させることですので、ブログを書くこともブログを通じた顧客とのコミュニケーション効率を上げなければ意味がありません。毎日ブログを更新することが費用対効果を向上させていなければ、そのブログ術は役に立っていないと言うことです。

どれだけアクセスを呼び込んだとしても、売上を発生させたり、営業時間や見込み客との人的接触回数を減らすなどの営業効率の改善が生まれなければ、ブログ術がうまく機能しているとは言えません。

ですから、「検索エンジンを味方に付けるブログ術」には、「更新回数を増やす」なんて項目は含まれません。

ここで多少複雑ではあるのですが、言葉の定義を松村は必要だと話します。と、言うのも従来「SEO対策」と言う言葉は、Googleの英知を攻略することは困難だと感じた末に「Googleの開発途中にあるシステムに対処療法的にあてがう施策」を意味した言葉だと、まずは捉えることが先決だからです。その上で検索エンジンの開発が、何を目的に、どんな目標を持って開発が行われようとしているのかを知り、その動向を仮説する必要があるとも話します。

簡潔に言えば「検索エンジンがインターネットの中で、どんな役割を担おうとしているのか」に、対応する考え方を持って検索エンジンと付き合うことが、今後のインターネット活用、しいてはブログ活用に必要でブログSEOの肝になると松村は考えているわけです。

この考え方を簡略化すると「検索エンジンのシステム特徴」だけを視野に入れた対応策ではなく、インターネット活用全体を視野に入れた中で検索エンジンの担う役割を念頭に置き、様々なインターネットツールを使いながら、それぞれのツール(ブログ、メールマガジン、SNS、ウェブサイトなど)の役割と運営方針を定めることが重要だと言うことです。

ただし、インターネット活用全体を見渡してみても検索エンジンを利用する機会が多くをしめるため、そう言った意味での「検索エンジン対策(「Search engine counterplan」)」が必要で、これを松村は「SEC」と呼んでいます。(詳しくは松村の個人ブログをご覧ください「SECとは」)

費用対効果の高いブログ術は記事を足さない

検索エンジン(特にGoogle)が、何を嫌っているのかと言えば、それは言うまでもなく検索ランキングを意図的に操作したいと願ったコンテンツの量産です。検索エンジンを日常生活の中で使う私たちも、Googleも検索語句にマッチした信頼できる情報を検索結果に掲載することを望んでいるはずです。

単なる肯定的情報だけではなく、反対意見や派生意見も「Amazonのレビュー」のように、表示されれば、情報ソースとしての「両論平均」が保たれ、信頼できる媒体であり、システムだとする検索エンジンへのユーザー評価は一段と上がることでしょう。この「両論平均」に関しては、信頼を失墜しているテレビ放送や新聞報道を例にとれば、よくご理解できることと思います。

インターネットは、新聞に変わり、そしてテレビに取って代わった媒体だと言われていますが、その担い手にはGoogleが居たことを見逃すことはできません。新聞やテレビはスポンサー獲得のために「運営方針」を顕著化させ、特徴を持たせようとしたこともあり(全てではないようですが)偏向報道と呼ばれるようになりました。検索エンジン(Google)は、インターネットという媒体でコンテンツを作ることより、コンテンツを選別することに特化したシステムですので、Google自体が偏向報道をするということはありません。しかし、検索結果が偏向することを嫌っていると予測することは出来なくもありません。

まず、この点を押さえておいてください

GoogleはGoogleAnalyticsやGoogleサーチコンソール、GoogleAdWordsなどのツールを無償で提供し、あなたが作ったコンテンツをGoogleがどう認識し、その結果、インターネットの検索市場で、どのような評価を得ているかを提示してくれます。

私たちは、このデータを見ながら、Googleに自分たちが伝えたい意図を適切に認識してくれているかどうかを確認することができ、そして、Googleがあなたのコンテンツを認識した内容で掲示する検索結果経由でインターネットユーザーが、あなたのコンテンツに対して、どのような評価をしているのかを知ることができます。

そのため、私たちは、Googleに向けて、Googleが適切にコンテンツ内容を認識しやすいよう配慮することが出来るのです。多くのWEB担当者がGoogleAnalyticsやサーチコンソールを使いながら、検索順位を気にしたり、アクセス数ばかりを気にしますが、Googleに適切にコンテンツ内容を伝えられているかどうかをチェックする人はほとんどいません。

意図しない検索キーワードで上位表示している場合もあることでしょう。そのような検索キーワード経由でアクセスされた時間はきっと短いことでしょう。このようなアクセスは、コンテンツの質を検索エンジンが低く評価する要因になります。このようなデータを見つけた際には、そのような誤認識に繋がるコンテンツを改善する必要があります。「余計なアクセスは排除する」というわけです。

費用対効果を上げるブログ術、Googleを味方につけるブログ術とは、むやみにコンテンツを量産し、ブログ記事を日々追加するのではありません。あなたが伝えたい内容をブログ記事にしたのなら、そのブログ記事やコンテンツをGoogleがどう認識し、検索市場でどのような評価を得ているのかをチェックして、あなたの意図に沿うよう改善し続けることなのです。

ブログの費用対効果を上げるのなら、検索ボリュームは気にするな

リスティング広告を使わない人でも、SEOに興味がある人の多くが、GoogleAdWordsのキーワードプランナーを使って、検索上位表示を達成するキーワードを選びます。キーワードプランナーを利用してキーワードの質を調べることは否定しませんが、なぜ、検索ボリュームと推奨入札単価(俗にいう広告のクリック単価)だけで、キーワードの質を測るのでしょうか。また、ひどいSEOコンサルになると、検索結果画面の左最上部に表示される「約6,500,000件」のような検索ヒット数を見てビッグキーワードと言ったりスモールキーワードと言って、キーワードの質をランク分けしている人が未だにいますが、このような考え方は二世代前の考え方です。

過去、私たちは月間平均検索ボリュームが1,000件程度だったキーワードで上位表示させ(私たちの施策だけではありませんが)、1年後には月間平均検索ボリュームが8,000件に変化していました。このほかにも、検索ボリュームが2、3倍になったキーワードはたくさんありますし、逆に20%減ったり50%減少するキーワードなどはたくさんあります。

推奨入札単価に関しては、ほとんど広告が出向されていなかったキーワードをSECによってこの記事を書いている現在は1クリックあたり600円程度にまで上がっています。少し顕著な例をご紹介すると、あるキーワードで施策を講じた際には、2ヶ月後には250円程度のクリック単価が付き、半年後には470円にまでクリック単価は上がっていました。しかし、検索ボリュームはというと、ほとんど変化はありませんでした。

このように、ブログ記事を書くときだけ、またはコンテンツを新たに作る時にだけ、キーワードプランナーを使って、キーワードの質を特定すると、ブログ活用と費用対効果という観点を無視したブログ運営になってしまうわけです。

マーケットインよりプロダクトアウト

費用対効果の高いブログSEOというのは、マーケットインではなく、プロダクトアウト的な考え方から生まれます。「マーケットイン」や「プロダクトアウト」というのは、マーケティング用語ですが「マーケットイン」とは、市場動向を調査し、市場が求めているだろうことを特定し、その市場が求めていることに合わせて、商品開発やプロモーション施策を実施する方法です。「プロダクトアウト」とは、商品やサービスが既にあり、その商品特徴などを細分化し、次の商品開発に繋げたり、プロモーション施策を実施する方法です。

何かと、マーケティングはプロダクトアウトよりもマーケットインをもて囃す風潮がありますが、ブログ活用やホームページ運営で費用対効果を向上させるのなら、意識すべきことはプロダクトアウト的視点だと、私たちは考えています。なぜなら、マーケットイン的感性は誰もが無意識的に備えているからです。

これは、心理学的な用語を使えば「帰属欲求」や「承認欲求」という言葉で言い表せます。

人は誰でも他人に認められたいと望んでいますし、受け入れて欲しいと望んでいます。また、人の役にも立ちたい(貢献欲求)という感情も持っているため、商品開発やプロモーション方法を検討する際には、専門的にマーケティングを学んでいなくてもマーケットイン的視点で物事を考える習慣を人は持っています。

そのため、技術的なマーケットイン的発想がテクニックとして加えられると、商品開発時の、根本的な想い(マーケットイン的発想)が影を潜めはじめます。商品の特徴を見失い、何のためにその商材を開発したのかが置き去りとなり、市場が求める文言だけでプロモーションしようとするようになるわけです。こうなると必然的に商品への情熱が薄れるため、文章に込められる想いやメッセージ力が失われていきます。その結果、広告量など資本力にその成果が左右され始め、大資本を振りかざす大手の手のひらで遊ばされる状況を招いてしまうわけです。

私たちが、ブログ運営指導で行なっていることは、このマーケットイン的発想を整理し、プロダクトアウト的技術を持ってGoogleが適切に認識できるようブログSEOの指針を作り上げるお手伝いと、そのための記事作成指導です。

ブログSEOの費用対効果を上げるのなら、契約は1年以内

2011年から記事代行サービスを提供し続け1,700案件以上の依頼を提供してきた中で、費用対効果の高いサービスを検討している方々にお伝えできることは、記事の作成を代行業者に委託したりブログSEOを外注業者に委託するのは、長くても1年間に止めるべきだということです。

少し逆説的な話に感じるかもしれませんが、その代わり、当初3ヶ月は同じ業者にブログSEOの協力を仰ぎ、ブログSEOが、あなたのビジネスに及ぼす影響を適切に把握する必要があります。

依頼当初から費用対効果を期待するのは、虫の良すぎる話だと自覚する必要があります。A社がダメだったからB社と、以来業者をコロコロ変えていたのではいつまで経っても成果改善や費用対効果の改善は見込めません。また、A社とB社では施作方法も異なれば考え方も異なるかもしれません。そんな両社間で費用対効果を比べるのもナンセンスというわけです。

もちろん、あなた自身にSEOの知識が豊富にあり、外注業者を「作業者」としてハンドリングできるのなら、話は別です。ただ、もし、本当にSEOの知識を業者をハンドリングできるほど、持っているのなら、そのスキルを持って社内スタッフに記事を書かせるか、ランサーズなどのSOHOライターに依頼するといった選択を行えば確実に成果と費用対効果の両方で満足のいく結果を手に入れることができるでしょう。

ブログSEOの費用対効果を上げるためには、過去(それまでの)アクセス解析データを参考に、向こう3ヶ月の予測を立て、施策を講じる順番と計画を1ヶ月周期で設計します。ブログSEOの施策を開始したら、1ヶ月間は方針は変えず施策を続け、2ヶ月目の施策に入る前2週間は、手を加えずにアクセス解析の動向を見守ります。その間、当初設計した計画に基づいて、2ヶ月目のブログSEO施策の準備をし、浸透期間として放置状態にあった2週間と、その前1ヶ月間のアクセスデータを記録し、比較したのちに、2ヶ月目の施策を講じます。

これと同じことを繰り返し、3ヶ月目の計画を実行したら、その後、1ヶ月は手を加えず、状況を見守り、施策実施機関の3ヶ月それぞれの変化と、トータルのデータを比較し、施策を講じる前のデータとの比較を行なって、2クール目の計画を立てます。

この2クール目は、当初の計画を改善する際の着眼点を身に付けるために必須の行程だと言えますが、初めのクール(依頼開始3ヶ月間)のデータが、施策を講じる前のアクセスデータから、何の変化も起こっていなければ、ブログSEOの施策を考案した協力業者のスキルが低いのか、あなたとの相性が悪いかのどちらかですので、あえて、そこを我慢して第2クールに入る必要はありません。

これまでの経験からお伝えすると、ブログSEOを上記の通りの計画で2クール行えば、ブログSEOに特化した代行記事も、そして、依頼者自らが、その代行記事を参考にアップした記事の精度も上がっているはずです。そのため、3クール目に突入する際には、記事の作成を代行してもらうのではなく、あなた自身が書いた記事を添削し、各種SEO設定に手を加えるだけで十分な状態になります。

ただし、記事の作成を一から依頼をする場合と比べ、記事の添削と多少の手加え作業を依頼する場合の料金は安くなると考えがちですが、往々にして安くなるとは言い切れません。状況によっては作業費用が高くなる場合もあります。その理由は、ブログSEOを自社管理できるように、指導する側は、依頼主に指導と考え方を伝える必要がありますので、記事の作成を代行する以上に工数が増える場合が多いからです。

レストランで食事をするよりもレストランで食事を提供する料理の腕を磨くとのでは料金が後者のほうが高額になるのと同じだというわけです。

費用対効果どころじゃない「実業務との乖離」

記事の作成を外注業者に依頼したり、ブログSEOを業者に依頼しっぱなしになると、必ず「実業務との乖離」が発生し、WEB経由のオペレーション効率が悪化しだす分岐点があります。

原因はさまざまありますが、この「実業務との乖離」は、記事代行によるブログ運営に慣れ始めた頃から始まります。

ブログSEOの依頼当初は、それほど実サービスに踏み込んだ記事を書きませんが、ブログSEOを進めていくと、踏み込んだ内容のブログを書くようになったり、より具体的なニーズに沿ったキーワードでのブログを書くようになります。こうなると実サービスの状況を打ち合わせである程度把握できていたとしも、どこまでいっても「ある程度」に止まるため、実サービスとの乖離は生じ始めるのです。

依頼当初は、依頼主も発注業者に、いくばくかの不安を覚えていますので、綿密な打ち合わせや連絡を必要と感じます。

しかし、結果を出せるブログSEO業者になればなるほど、信頼を勝ち得てしまうため、打ち合わせの頻度は下がり、そして打ち合わせの内容は当初と比べ希薄化しはじめます。こうなると必然的にブログのチェックを依頼主も怠るようになり、実サービスとの乖離は、どんどん広がっていくわけです。

もちろん、依頼主との関係にもよって一概には言えませんが、この過渡期を時期的な面からお伝えすると、9ヶ月目あたりが過渡期となります。第4クールにまでブログSEOを代行業者に委託していると、もうほとんどが「丸投げ」となり、ブログ経由の問い合わせや顧客対応で大小さまざまなトラブルを引き起こし始めます。

この「実サービスとの乖離」を是正しながら、依頼者側はブログSEO代行作業の要素を社内スキルとして蓄積し、自社管理にスイッチする準備をこの1年間の中で行なっていくわけです。

ブログSEOの費用対効果を上げるプラン

ブログSEOの費用対効果を上げるプランとして、私たちは次のような導入プランと仕上げプランのセットが、もっとも費用対効果を上げるプランであると確信を得ることができました。

それは、導入プランとして、まずは「サポート型ブログSEO記事代行」プランを導入いただきます。その後、本ページで紹介しているブログの費用対効果をあげる「ブログ運営指導」にスイッチし、ブログSEOのノウハウを社内に蓄積していただきます。

最後に、これは一部の希望者様だけですが、ブログだけではなくWEBサイトの「多サイト戦略」や各種メディアミックスを行いさらなる費用対効果と集客力の向上を図るための「サイト運営サポート」を実施するというプラン構成です。

このプラン構成を実施されたお客様は、ブログSEOの費用対効果を上げるだけではなく、より安価な記事をクラウドソースを使って手に入れ、そんな安価な記事でも有効利用しトラフィックを増やし、そして成約率を高めるWEB活用を社内スキルとして蓄積されています。

これらのお客様の多くが、もうすでに私どもへの連絡は、年に数回程度プライベートな会話に近い内容のご連絡をいただくだけで、特別なご契約を結んでいるわけではありません。

私たちが考える記事代行やブログSEOでもっとも費用対効果の高い施策を講じるためには、社内にそのスキルを構築し蓄積し続けることだという考え方に共感いただくことだと考えています。そのため、現在は、その年に数回程度の情報交換によって、互いの費用対効果を高め合う関係になっています。

ですので、これから私たち記事代行どっとこむ をパートナーに検討していただいているお客様ともこのような関係を築きたいと考えています。この私たちの考え方に共感いただけましたら、引き続き下記に「ブログ運営指導」の概要を記載しておきますのでご確認の上、関連プラン詳細ページもご覧いただき、より具体的に社内で検討していただけたらと思います。

  1. サポート型ブログSEO記事代行
    • 既存ホームページの調査
    • サイト運営指針の決定(お客様とのミーティングを経て)
    • 既存ホームページのSEO設定
    • 貴社提供資料の読み込み
    • ブログ運営方針の決定
    • クール間運営方針ミーティング
    3ヶ月1セットでご契約。
    ※締め日+2週間のアクセス解析を分析し、翌締め日までの運営方針を決定。毎月10〜30分程度のミーティングを実施
  2. ブログ運営指導
    • アクセス解析データ分析サポート
    • ブログ記事添削およびブログSEO手直し
    • ブログ運営改善相談
    • 隔週の電話ミーティング(60分程度)
    3ヶ月1セット:月額70,000(税別)(概ね2セット契約が最多)
  3. サイト運営サポート
    • ブログSEOとWEBサイト運営全般の相談とアドバイス
    • アクセス解析設定変更相談など
    • SNS戦略、多サイト戦略サポート
    • ONラインとOFFラインでのメディアミックスアドバイスなど
    • 隔週電話ミーティング(60分程度)および、随時10程度の相談可
    3ヶ月1セット契約が基本。年契約で割引制度があるため、年間契約が主流(2年目の更新はほぼ必要なし)
記事代行お問い合わせ

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