5年ぶりにホームページをリニューアルしました。

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5年ぶりにホームページをリニューアルしました。

5年ぶりにホームページをリニューアルしました。なぜ、ほったらかし状態でもアクセスを集め、問い合わせもいただいていたのに、ホームページの改修をしたのかと、疑問を持たれる人も少なくないかもしれません。なぜなら、ホームページのアクセス獲得や上位表示を達成(検索経由のトラフィックの確保)が、順調な場合は、無駄に記事を足したり既存コンテンツに手を加えることはタブーだと、SEO的には言われているからです。

この5年間、記事代行のご用命は放置していたこのサイトからでも定期的にいただいていました。正確に言うと、記事代行のお問い合わせをいただいて、60分ほどの無料相談を受けた後に、記事を足さなくてもホームページの成果を改善する方法をお伝えしたり、記事を足すよりも既存コンテンツのSEOを適切に行うサービスを提供させていただいていました。

今回は、今後の「記事代行」サービスや「コンテンツSEO」なる新造語を使って、意味不明なサービスを売りつけている妙な業者と一線を画すためにも、ホームページとしては十分な役割を果たしていた旧サイトをわざわざリニューアルしたのかについてお知らせしておきたいと思います。

この記事を読めば、無駄な記事代行サービスやコンテンツSEOのまことしやかな誘惑に惑わされることはなくなります。

旧態依然な感覚を持つ問い合わせを排除

今回、本サイトをリュニューアル下最大の目的は、SEOや検索上位表示対策、検索経由のトラフィックを獲得するウェブ活用に対する考え方が古いままの問い合わせをなくすためです。

本サイトのリニューアルを検討し始めたのは、2017年の夏頃でしたが、毎月7〜8数軒問い合わせがある中で、約7割は昔ながらの「ビッグキーワードで上位表示したい」「人気のキーワードで上位表示させれば…」という、古い情報をどこかの業者やコンサルタントから吹き込まれたまま信じて疑わない人たちからのお問い合わせでした。

こんな考えのまま、記事代行の依頼を受けたとしても、費用対効果が悪くなるのは目に見えていますので、それまで私たちはお電話での相談にもメールでのご相談にもその旨をお伝えし続けてきました。

しかし、正直疲れた…と言うのが本音です。

逆を言えば、5年間ほったらかし続けた結果、5年前と同じ客層を集客し続けたと言うことです。

このことから言えることは、時代が変わっても検索キーワードに込められる思い(悩みや欲求)は変わらないと言うことです(当たり前のことですが(汗)

そう考えると、ホームページのコンテンツは定期的にメンテナンスを加える必要があり、たとえ上位表示しているコンテンツであっても、集客したい顧客層が、時代の変化とともに、あなたの望む客層でなくなった場合は手を加え、同じ入り口(検索キーワード)だったとしても違う出口(閲覧者がとる行動)や、出口までの導線を変更してあげる必要があるわけです。

今回は、その導線変更と出口となるサービス内容の変更に伴い、大幅なホームページのリニューアルを行いました。また、ホームページのリニューアルに際し、記事代行サービスの内容も、そして価格も大幅に変更いたしました。

記事代行の成果は既存コンテンツのSEOに大きく左右される

これは感覚論になるかもしれませんが、以前、Googleは検索結果に表示するコンテンツの評価を、検索キーワードとサイト全体の関連性で評価した後に、対象コンテンツと検索キーワードの関連性を評価して検索ランキングを決定していたように感じます。

これ以前は、GoogleがインデックスしているWEBコンテンツ全ての関連性(リンク)を軸に評価していたものから、インターネット間でのリンク要素を軽視するようになった後は、サイト内に絞って、その重要性を評価対象にしていたと感じていたわけです。

こういった時代には、たとえほとんど読まれていない記事コンテンツが大量にあったとしても、そのコンテンツから伸びるサイト内リンクが集まっているコンテンツ、特にトップページが評価を受けるため、サイトのドメインページ(トップページ)を、検索上位表示させやすかったわけです。

しかし、2012年の後半から徐々にこのような傾向が薄れ、2013年には完全にこの傾向は終焉を迎えたと感じています。ただし、それまでは「リンクの有無」だけが(と、言って良いほど)評価されていましたが、このころから「リンク内容」(アンカーテキストやリンク元とリンク先の関連性と閲覧誘導率など)をGoogleは集計しているかのような検索結果を返していました。

このような傾向になると、無駄に読まれない記事コンテンツを随時追加したところで、サイト全体のアクセスアップには、全く影響を与えなくなります。

記事代行に依頼するような記事コンテンツは、通常ブログ記事が多く、ブログ記事は「入り口コンテンツ」となるため、そのブログ記事からユーザーに行動を促す「出口コンテンツ」への誘導を適切に行うようなコンテンツに仕上げる必要があります。そうしなければ、双方のコンテンツはGoogleから何の評価も受けないわけです。

そして、Googleは閲覧導線の関連性を察知できるようになっているようですので、出口コンテンツ(通常、記事代行の依頼を出す以前から公開されている既存のサイトコンテンツ)の内容を適切にインデックス出来ていなければ、入り口コンテンツとの関連性を正確に把握できないため、入り口コンテンツの評価も徐々に目減りしていくと言うわけです。

そのため、私たちは記事代行のご相談をいただいた際には、既存サイトのSEOチェックを行うようにしています。

そして、(これは、松村が起業した2010年から変わっていませんが)SEO完備と謳われるホームページ制作業者さんに依頼したと言うホームページでさえ、そのほとんどが「基本」と言われ続けているSEOがなされていないのです。ご相談者は、そんな「マナー違反のホームページ」を運営せざるを得ない状況に甘んじてしまっている結果、記事代行によって上位表示を目指したり、アクセスアップを目指したいと言う悪循環に陥っているようなのです。

このようなサイトの場合、いくら記事コンテンツを足したとしても持続的なアクセスアップは望めません。その理由は上記の通り、たとえ外注し記事代行サービスによって加えられたコンテンツがアクセスを獲得できたとしても、出口コンテンツのSEOがなされていないために、日に日にその評価を落としていくからです。

このようなメカニズムを知ってか知らずか、現在記事代行サービスを提供している業者さんのほとんどが、既存コンテンツはもちろん、出口コンテンツとなるページのSEOもチェックしないまま、代行記事を売り「ズルズルべった」の関係を依頼者と結んでいるようです。

言うまでもなく、コンテンツが溜まれば溜まるほど、Googleがコンテンツの内容を適切に理解できない入り口コンテンツ(代行記事)から、これまたGoogleが適切にコンテンツ内容を正確にインデックスできない出口コンテンツに微量なアクセスが日々積み重なっていくため、記事の増加に合わせてアクセスが増えても検索経由のトラフィック割合は向上せず、成果にも繋がらないと言う結果を招いてしまうわけです。

そして、数ヶ月後から数年後に「記事代行も成果が出ない手法だった」と、考えるようになり、「結局、ホームページは使えない」と、時代に逆行するような感覚に陥って、再び業務工数を増やす非効率な経営を余儀なくされてしまいます。

このような相談者を生まないためにも、そして、相談者のほとんどが、上記のようなSEOされていないWEBサイトを運営しているため、私たちは、記事代行の相談をくださった経営者に対して記事代行の提案ではなく、既存サイトのSEO改修を提案することが多くなっていきました。その割合は毎月寄せられる相談の9割以上になっていたため、今回のサイトリニューアルに臨んだわけです。

ホームページの運営方針は確立できていますか?

この記事代行どっとこむの改修に踏み切る数日前のご相談の最中に、松村は「ホームページの運営方針は、どのような方針で運営されていますか?」と、尋ねました。

すると、「ホームページの運営方針って何ですか?」と、そのご相談者は返答してきたのです。

私たちも、以前からホームページの運営方針を記事代行のご相談者に、真っ先にお伺いすることはありませんでした。しかし、長年ホームページの運営方針も確立しないまま、SEOやリスティング広告、記事代行などのWEBサービスをつまみ食いしているような相談者への対応をしていると、真っ先にホームページの運営方針をお伺いすることが、私たちにとっても営業効率が高まり、そして、相談者にとっても無駄な時間を使わせずに住むとわかるようになり、ホームページの運営方針を真っ先にお伺いするようになりました。

その時のご相談者も「ホームページの運営方針」を考えもせずに、また、制作会社から尋ねられるもしくは一緒に考えることもなくホームページを作ってしまっていたため、結局、どんな記事を発注していいものかもわからず、単純に相談者の業界と関連するような記事の代行を依頼すれば、アクセスは集まり、売り上げにつながるのではないかと考えてしまっていたわけです。

言うまでもなく、成果に繋がるわけはありませんよね。きっと、この記事を読んでくれている、あなたは、この記事から「そんなこと、当たり前じゃん」と、考えられるようになっていることでしょう。

さらに先日、松村の友人が、「他社でホームページを作ったんだけど…」と、相談されたそうです。

もちろん、ホームページの運営方針なども決めずに…。

松村は、この友人に対してホームページの作成を一切セールスしていませんでした。その理由は、彼の経営方針と日々の営業活動などから察するに、ホームページはなくても支障がないと感じていたからだそうです。

これと同じように、松村は「ブログを書く時間がない」からと、記事代行を検討する事業者の3割程度は、記事代行どころかホームページすら必要のない経営方針を取っている場合が多いと話します。残り7割の内4割は、ブログを書く時間も人員がいないのに記事代行に依頼する資金がある場合は、業務効率の改善が、今やる初めの一手になると言います。言うまでもなく、月5万円程度の記事代行費用が捻出できないようなら、なおさら業務効率と営業効率を改善することが先決ですし、必ず(と、言って良いほど)ホームページには、無駄なお金が投入されっぱなしで放置状態にあることがほとんどです。

このような話を、松村は6年間相談者のほとんどに話してきたのですが、これでは私たちの業務効率的に非常に費用対効果が悪いと感じ、今回、本サイトを大幅リニューアルしたわけです。

以前のサイトをご存知の方は、SEOに関して、旧サイトコンテンツとこの新しくなった「記事代行どっとこむ」を比較してみると面白いことに気づけると思いますよ。

どんなことかといえば、Googleは検索キーワードに対して、ある箇所にさえ注意すれば、肯定的な記事なのか、それとも否定的なコンテンツなのかは選別できず、コンテンツ内容が変わったとしても、以前と同じ検索ワード群でアクセスされ、出口コンテンツに誘導していれば、サイトの内容が大幅にリニューアルされても、検索ランキングにはプラスの影響こそあれ、マイナスには展示ないと言うことを、また証明できた事例になっていますので、ぜひ、このサイトを使って色々検証してみてください。

記事代行お問い合わせ
2018-01-18T11:17:14+00:00 1月 3日, 2018|お知らせ|